Sweet 'n Lowdown Style-Zakki

海外のロマンス小説をメインとした感想雑記です。

暁には涙をふいて

引き続き「狼たちの休息」のレビュー。来月にDから出る作品のカップルも登場しています。

放送局の局長を務めるエルザは犯罪撲滅を目的とした慈善活動に勤しみ、地域でも人望を
集めていたが、エルザの活動をよく思わない何者かによって脅迫が相次ぐようになった。身の
危険が迫ったエルザは雇い主を通じてダンディ・エージェンシーに身辺警護を依頼するが・・・。

前作で伏線が敷かれていたエルザとレイフのお話と同時進行の形で、次回作の主人公カップルと
エルザの弟と町の名士の娘のロマンスが描かれますが、そのせいで詰め込み過ぎになっている
というわけでも無いけれど、メインのロマンスは何となくパっとせず。それぞれの想いがいまひとつ
伝わってこないし、キャラの魅力も足りなかったかな。前回のトラブルメイカー振りからすっかりと
改心して、純愛している弟の方が印象があったくらい。サスペンスは悪人が見え見えでありゃりゃ・・
な内容でした(^^;)来月と5月(だっけかな?)にDから出るシリーズの続編はあらすじを読んだ
限りでは微妙な感じがしているので、こちらは即読みはしないと思います。・・・・多分、きっと(笑)

何だか冴えないレビューですが、いつも長々と書いてばっかりなので、たまには良いよね(^^;)

暁には涙をふいて暁には涙をふいて
ビバリー・バートン 川上 ともこ

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  1. 2007/02/26(月) 21:09:29|
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