なんちゃって諜報員シリーズの完結編。今回もしっかりと歪みきった視点で読んじゃいました(爆)
イーライは、潜入先のスペクトラの施設に囚われた少女達を助け出す計画を立て、実行に移そうと
していたが、組織の事を探っていた女探偵のステラが捕まり、檻に監禁されている事を知り・・・。
事件に関するオチは途中放置か他力解決がお得意のSG−5ですが、今回も期待を裏切らず(爆)
なんちゃって諜報員らしいへっぽこな顛末でしたね〜ヽ( ̄ー ̄ )ノ毒を盛られた為に、一旦任務
から離れていたヒーローが売春目的の為に捕らえられている少女達を救うべく、現場復帰する
シーンから始まりますが、まず邪魔なヒーローをとりあえず排除する為に毒を盛ったというヒロイン
の思考もいまひとつ意味不明な一方でやすやすと盛られる方のお間抜け振りも失笑もの(-_-;)
全くもって使えない新人は、スペクトラ側にしっかりと正体がバレている始末だし、ヒロインのシャワ
ーシーンを悪人どもに見せている隙に、外部に連絡を取るっていうのも、いかにもSG−5が思いつき
そうな迷案だよなあ〜(笑)少女達の救出作戦に関しても、緻密さとは無縁の素人ちっくな内容
だし・・・等々キリの無いお粗末振り。そして少女達を救出した後にスペクトラに捕まった二人は
やっぱりエズラに助け出され、基地破壊もエズラによって片付き、一件落着となりました( ̄Д ̄;)
いや〜、スペクトラ側の腰抜け振りも相変わらずでしたが、SG−5の役立たずな行状にはただ脱力
ですね。ヒーローを称えるヒロインの気持ちやSG−5を誇らしく思っているヒーローの心情に至って
は、読んでいて片腹痛い事この上無し(爆)まさしく世にも不思議ななんちゃって諜報員でした(笑)
このシリーズお馴染みのズルズル感を始終引きずるようなストーリーはのっぺりとした内容だし、
キャラの描き込みも浅く、全体的にパッとしない作品でしたね(いつもの事か?・爆)。完結編
とは言っても、スペクトラとの低レベルな争いはまだ続くみたいですが、今後も他力頼みで事件
解決するんだろうねえ〜。(エズラは別かも知れないけれど、主役になって株が暴落するなんて
事態になったり?・笑)今となってはまともに働くSG−5なんて、とても想像出来ずです(^^;)
- 2007/03/28(水) 22:33:52|
- ランダムハウス講談社|
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