Sweet 'n Lowdown Style-Zakki

海外のロマンス小説をメインとした感想雑記です。

恋という名の嵐

短編二つを収録したD作品。ローラ・ライトはお気に入り作家なので読んでみました〜(^^)

まずはクリスティ・ゴールドの「危険すぎる誘惑」から。亡き父親との思い出が詰まったコテージ
で、将来を考え中のヒロインと隣人で医者のヒーローが、ハリケーンの襲来をきっかけにロマンス
を成就させるお話ですが、友人関係を保ちながらも、相手を常に意識していた二人の気持ちが
素直に深まっていく感じが○。夫の不在中に産気付いた妊婦やアルツハイマーを患った老人との
エピソードも良かったなあ〜。短いながらも、色付けが優しくて巧み。素敵なお話でした(^^)

続いてローラ・ライトの「二人だけの逃避行」。どちらも意味不明気味なタイトルですが、どっちか
って言えばこの作品の方がよりわけわからないですね(汗)山火事に巻き込まれた雑誌記者の
ヒロインと林野部隊員のヒーローのお話。4ヶ月前に取材をきっかけに知り合って関係を持った
ものの、掲載された記事が原因で別れてしまい、火事の現場で再会した次第ですが、えー・・・・・
これがダメだった〜。特にヒロインがね・・・(ー"ー )短編なのに読んでいて疲れるの何のって。
好きな作家だけに残念ですが、二話収録って、いい確率でどっちかが不発って事が多いような
気がします。とりあえず読了したのでヨシかな。Dも溜まっているので、せっせと消化せねば(^^;)

恋という名の嵐恋という名の嵐
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  1. 2007/03/07(水) 22:47:13|
  2. HQ&SIL系他読書雑記|
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