Sweet 'n Lowdown Style-Zakki

海外のロマンス小説をメインとした感想雑記です。

キス・キス・キス サプライズパーティの夜に

「キス×3」シリーズの新刊。もう5冊目になるんですね〜。コンスタントな刊行ペースで何よりだと思います。

「秘密」 エイミー・ガーヴェイ

おばの家を相続した写真家のマッケンジーと元ロックミュージシャンで現在はリフォーム業を営むレオの
お話。フローラブックスから出た作品がさっぱりだった(苦笑)エイミー・ガーヴェイですが、今回の短編も
頂けずでしたね〜(^^;)相手の気持ちを考えない、思慮の浅い自分勝手なヒロインがどうにもダメだし、
アルコール依存症といった重いネタに関しても、私的には軽い楽しさを短編に求めている事もあって微妙
な感じは否めず。ストーリーとしても凡庸で、機微や上手さといった特筆ポイントも見られずじまいでしたね。
しっかし・・・あれだけ多数のロマンス本作家の中でこの作家が二作品も刊行されるとは。何だかな〜(^^;)

「見知らぬ恋人」 ナンシー・ウォレン

都会での生活を清算し、田舎のおばの家に滞在しているネルと記憶喪失に陥ったDEA捜査官のウェスの
お話ですが、こちらはペースが良くて、ホットなロマンスをさくさくと楽しめる感じと言えるかな〜。キャラも
特に癖が無いし。でもネルのおばさんがやらかした事はシャレにならないのでは・・・とは思うけれど(苦笑)
終始読みやすくて、ウェスのお茶目でセクシーな雰囲気なんかも中々でしたが、前々作に収録されていた
当たり作の「セックスとプードルとダイヤモンド」に比べると、後を引くものは無いと言うか。特別良いという
程では無く、全体的にパンチが薄い印象ではありましたね。感想としてはまずまずといった所でしょうか。

「サプライズパーティの夜に」 シャノン・マッケナ

いずれは独立して、自分のお店を持とうとしているマッサージセラピストのテスとテスの店のお客でビジネス
マンのジョーナのお話。ストーカーじみた(爆)ジョーナのキャラや官能性の強いシーンの数々等マッケナ
らしいカラーや温度感が良く出た作品でしたね。正直テスにもう少し魅力が欲しいような感はありますが、
最後には包容力を見せてくれたし、心の揺れとかテスの内面も手堅く表現されていたと思います。そして
やっぱりジョーナが良かったな〜(^^)料理好きで細やかに尽くす様が可愛くて、勿論脳内妄想もナイス(笑)
激しさと同じだけの真っ直ぐさでテスに向かっていくスタンスを通して、ジョーナの不器用さや一途さが浮き
彫りになるのも○。祖父ちゃんに対する愛情もまたエッセンスになっていましたね。ストーリーの展開もスム
ーズでまとまりが良く、ホットなやり取りや微笑ましいエピソード、感情の込め方等着実にツボを押さえて
読ませる内容でした。私的には「キスよりせつない朝」が一番好きなのですが、今作はマッケナならでは
の持ち味がしっかりと光る良作です(^^)今月出る「真夜中を過ぎても」が益々楽しみになりましたよ〜♪

このシリーズも定番になった感じですが、私的な意見を言えば、今後エイミー・ガーヴェイは勘弁して頂き
たいと思ったりも(^^;)それはさておき(苦笑)、前作のスピンを始めとするローリ・フォスターの短編の数々
やお初作家さんを是非読ませて頂きたいですね。ところでマッケナの未翻訳短編はまだあるのかな〜?(^^)

キス・キス・キス サプライズパーティの夜に (ヴィレッジブックス F マ 10-3)キス・キス・キス サプライズパーティの夜に (ヴィレッジブックス F マ 10-3)
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  1. 2008/08/06(水) 23:46:47|
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キス・キス・キス 素直になれなくて

お気に入りシリーズ「キス・キス・キス」の第四弾。この調子で今年も何冊か読める事を期待ですね(^^)

「四日間の恋人」 ジャネール・デニソン

NFL入り直前に怪我でキャリアを断念し、現在はスポーツ・エージェントをしているゲイブとゲイブの友人の
妹クロエのお話。ジャネール・デニソンはTで好きな作品が幾つかありますが、この短編も良かったです(^^)
過去の復讐しようと考えるクロエのキャラがきつくなったりせず相応に納まっていたし、セクシーかつ真面目
で、相手の気持ちをちゃんと理解しているゲイブのスタンスや貧しい生い立ちの中、NFLの選手になるべく
頑張っていたという事が背景に盛り込まれていた事も私的には好感触だったかな。さほど掘り下げられて
いるわけでは無いけれど、ゲイブのキャラの厚みが増した風に思えましたね。二人のやり取りの熱気や勢い
が巧みに伝わってきたし、感情面の描写も含めて、全体的に過不足の無い内容で○。面白かったです(^^)

「誰も知らない夜」 ジル・シャルヴィス

保険調査員のエラとエラの夫で刑事のジェームズのお話。エラの危険な仕事が原因で別居中の二人が、
コテージで出くわしますが、このエラが微妙な感じはしたかな〜(^^;)あまりに無鉄砲な上に無駄に意地を
張っているだけとでも言うか(笑)背景が無いに等しいので、仕事に対するエラの想いに理解が及ばずだし、
あとは相手に向き合った心情のやり取りをもっと盛り込んで欲しかったですね。ホットではあるけれど、光る
要素や胸に残るようなものは無く、キャラ、ストーリー揃って平凡。可も無く不可も無しといった感じかな。
今作はちと残念でしたが、ジル・シャルヴィスはTで結構良い作品を書いていたので、次回に期待です(笑)

「素直になれなくて」 ローリ・フォスター

SWAT隊員であると同時に女性ばかりが住むアパートのオーナーのルシャスとアパートの住人で、「アニマル
・サイキック」のマーシーの双子の姉べサニーのお話ですが、ローリはやっぱり上手いな〜(^^)ルシャスが
持つセクシーさ、優しさ、明快さはまさにローリのヒーローらしく魅力たっぷりだし、面倒見の良さや懐の深さ
も申し分無くて、アパートの女性陣への配慮やわんこのヒーローに対する思いやりが凄く良いし、こういった
エピソードからルシャスの本質面が窺えるのもまた◎。自分にもべサニーにも率直な所も気持ちが良かった
ですね(^^)対するべサニーは賢いしっかり者といった感じですが、ふわふわと不思議な(笑)マーシーとの
キャラの違いが顕著な一方できっぱりとした言動の裏にある傷つきやすさが上手く出ていたなあ〜と。そして
流れの良いストーリーには、歯切れの良い面白みがギュッと詰まっていて、相変わらずツボを押さえた内容
と言えますね〜。明るくて微笑ましくてキュート。ローリならではの持ち味が効いた、楽しい作品でした(^^)

スピンですが、やっぱりローリはあるんですよね〜。マーシーのお話「Do You Hear What I Hear?」が、
アンソロジー集の「A Very Merry Christmas」に収録されています。マーシーのお相手はルシャスの
同僚との事です(^^)いつか「キス×3」で翻訳されると良いなあ〜。次回の刊行も楽しみにしています♪

キス・キス・キス素直になれなくて (ヴィレッジブックス F フ 6-6)キス・キス・キス素直になれなくて (ヴィレッジブックス F フ 6-6)
ローリ・フォスター 石原 未奈子

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  1. 2008/03/27(木) 23:40:18|
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キス・キス・キス 聖夜に、あと一度だけ

お気に入りシリーズの「キス×3」の新刊。今年三冊目ですが、来年もこの調子でお願いしたいな(^^)

「楽園で焦がされて」 ドナ・カウフマン

散々な出来事続きだった日常を離れ、奔放に楽しもうとヌーディスト・リゾートにやって来たキャムと
仕事人間で、色気の無い自分とおさらばして、新しい自分を見つけるようとしているアリソンのお話。
まず前評判等から、ヌーディスト・リゾートをトップレスOKビーチ程度の何かだと勝手に思っていたの
ですが、実際は乱交三昧アイランド(謎)だったとは(爆)しかもこの設定のせいでストーリーが破綻
気味になっているのは否めずと言うか(苦笑)ドナ・カウフマンらしい心理描写の妙も見られずじまいで、
キャラも平凡。見所の無い作品でしたね(^^;)お気に入り作家だけに残念ですが、次回に期待かな〜。

「セックスとプードルとダイヤモンド」 ナンシー・ウォレン

大おばの遺産の大半を相続したプードル犬ミミの世話役に任命されたヴィンスとミミの子守役に雇わ
れたソフィのお話ですが、三作品の中では一番良かったと思います(^^)展開としても素直だし、キャラ
も魅力的。ヴィンスの率直な個性やソフィの軽やかなセクシーさが行間からよく伝わってきました(^^)
会話(?)はフランス語オンリー、シェフの手作り料理しか口にしないという、とことんお姫様なミミと食い
意地の張った(笑)用心棒のガラハッド卿も勿論大活躍で、それぞれが持ち味を明るく発揮していて◎。
二人と二匹がいつの間にか家族として機能していく過程を軽快かつユーモラスに描きつつ、短編なら
ではの良さが生きていて、キュートでほんわかとした気持ちにさせてくれる作品でしたね。面白かったです♪

「聖夜に、あと一度だけ」 シャノン・マッケナ

暴力男の恋人から逃れ、再出発する為に車でルイジアナのカジノを目指すアニーとアニーに一目惚れ
して、後を追いかける休暇中の建築家ジェイコブのお話ですが、「夜の扉を」の後だけに、やや新鮮さに
欠けるようでもあるし、またありがたみが薄れた感じもしちゃったかな〜(贅沢な事言っているよ・苦笑)
キャラ、ストーリー揃ってマッケナの定番スタイルで描かれている内容で、終始楽しんで読めるものの、
その場の空気の流れる様や感情の込め方等全体的に浅い印象でした。激しいけれど、切なさが
足りていないとでも言うか(笑)まあまあといった所でしょうか。私的には「キス×3」の一冊目に収録
されている、「キスよりせつない朝」の方が断然好きですね〜。再読率の高いお気に入り作品です(^^)

このシリーズの今後の刊行が楽しみですが、マッケナばかり出さなくても良いんじゃないかな〜とちらっと
思いました(勿論マッケナの作品は読みたいけれどね・笑)。Bravaから出ているアンソロジーのタイトル
を見ていると、ジャネール・デニソンやジル・シャルヴィスとかTでお馴染みの作家さんも書いているし、
他作家をピックして貰えたら、これまた嬉しかったりも(^^)何はともあれ、次回の刊行に期待です♪

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  1. 2007/12/12(水) 21:00:20|
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キス・キス・キス 3時15分、いつものカフェで

「キス・キス・キス」の第二弾。シリーズ化(?)されて、今後も刊行されると良いですね〜(^^)

「チョコレートが溶けるほど」 エリン・マッカーシー

Hグッズを売る目的のパーティーを自宅で開いて、お金を稼ごうとするヒロインとヒロイン弟の親友
&家主で、ずっとヒロインに片想いしていた化学者のヒーローのお話。ヒロインが注文したHグッズが
間違ってヒーローの自宅に届いた事がきっかけで、二人の仲が急速に深まっていく中、オタク系の
年下ヒーローの魅力が冴えていましたね〜(^^)相場よりも格安の家賃で自宅の上を貸しつつ、
影ながらヒロインの安全を思いやっていたり等々・・・ヒロインに一途でメロメロだし、論理的な一方で
屈託無い明るさがあり、優しくてセクシーで自然体。そんなヒーローが自己評価の低いヒロインを
ありのままに見つめている眼差しが愛情深くて胸キュンなんだなあ〜。どこか無防備な可愛さが
あるヒロインも○でしたね(^^)作品としては感情面で素直に読ませるのが良かったし、Hグッズを
購入に来たヒロインの友人達や弟の存在等も流れに上手く絡めて、手堅くまとまっていたなあ〜と。
読後はやわらかいような、幸せな気持ちになりましたね。優しくてチャーミングなストーリーでした♪

「避暑地の夜に」 モーガン・リー

10年前に喧嘩別れしたカップルの再会物。ヒーローとやり直すべく、率直に自分の想いを伝える
ヒロインの前向きな強さがお見事な作品でしたね(笑)でも欲しい物を追うだけで無く、ヒーローの
事を幸せにしたいと思うヒロインの気持ちが素敵。ヒーローはワイルドで荒っぽい感じだけれど、
ヒロインを前にすると弱くなってしまうのが、何とも微笑ましかったな(^^)ページ数が短いだけに、
感情面のやり取りに深みがいま一つ見られなかったのが残念ですが、10年前から愛し合っていた
という事でOKなのかな?(笑)ヒロインの積極性が光りつつ、妥当な内容で楽しめました(^^)

「3時15分、いつものカフェで」 シャノン・アンダーソン

妹の面倒を見ながら、仕事と学業の両立に頑張るヒロインとヒロインが働くカフェの常連客で、
ヒロインが応募した会社の経営者でもあるヒーローのお話ですが、これがまた長男君なヒーローで
ツボ直撃(爆)カフェではいつも同じメニューを頼み、意外性やサプライズ、空想的な事は一切
求めず、信じずなヒーローのヒロインに対する想いの強さや真っ正直で不器用な愛し方が可愛い
やらもどかしいやらだったし、ヒロインとの出会いによって、ヒーローが良い感じで砕けていく様や
自分は人を愛せないと思い込み、ヒロインに去られた後の落ち込み振りも、心情面から確かに描か
れていて、マッケナ特有の切ないまでの激しさや深遠さは無いものの、苦労しながら頑張っている
ヒロインのしっとりとした女心の揺れも含めて、ポイントを着実に抑えた内容でしたね(^^)ヒロイン
とヒーローを取り巻く家族や友人達の立ち位置も程良く、ラストのソネットとすみれのブーケの下り
は、マッケナだからこそベタにならず、ピュアな甘さが輝くエピソードと言えるかな。キャラ、ストーリ
ー共にバランス感があり、明るめのトーンが○。可愛くてちょっぴり切ない、素敵な作品でした(^^)

「チョコレート〜」のヒロインの友人達のスピンがある模様ですね〜(違っていたらゴメンなさいです)
モーガン・リーはアンソロジーのみ作品が刊行されているみたいで、ネットでも大して情報が拾えず
でしたが、シンプルに楽しめるアンソロジーはやっぱり良いですね〜。今後の刊行を期待します♪

キス・キス・キス3時15分、いつものカフェでキス・キス・キス3時15分、いつものカフェで
シャノン・アンダーソン みすみ あき

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  1. 2007/05/22(火) 23:59:28|
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キス・キス・キス

楽しみにしていたオムニバス(^^)三篇それぞれが違う色合いのストーリーで期待通りでした♪

「魔法のキス」 E・C・シーディ

男運の悪さから二年間の禁欲を誓う事にしたヒロインとオープン予定の映画館の宣伝広告の仕事
をヒロインに依頼するヒーローのお話。セクシーでスマートなヒーローよりもヒロインのキャラが
より冴えていて○。おバカで憎めない言動はくすくす笑いが止まらずだし、根が素直なのが自然に
伝わってくるんですよね。感情面の描写も手堅く織り込まれていて、全体的に軽めでキュートな
感じ。ヒロインのキャラの雰囲気そのまんまの作品と言っていいかな(^^)「ミステリアス・ホテル」
の印象とは違うのでちょっと意外な感もあったけれど、始終微笑ましく読めちゃうストーリーでした。

「ひざまずいてキスして」 ドナ・カウフマン

大雪に閉ざされた列車の中で出会ったヒロインとヒーローのお話で、二人は共にカメラマン。まず
キャラが良かった〜。ヒロイン、ヒーロー共に◎。展開こそ早くてホットだけれど、それぞれが自分
の人生は自分のものとして生きてきた為に、相手に抱く想いの深さやその唐突感に戸惑う心情が
丁寧に描き出されていたし、特にヒーローが素敵!状況に圧倒されながらも、前向きで真摯な姿勢
は崩さないし、キャラそのものがとても自然で人間味を感じさせるんですよね。また相手を受け入れ
る一歩が踏み出せないヒロインの感情の揺れが繊細に映し出されているのもとっても良かった。
全体的に調和が取れた内容でしたね。巧みで、ギュッと感情のこもった素敵なストーリーです(^^)

そして期待通りのスピンを発見(^^)ヒーローの兄弟のお話で「Men of Rogues Hollow」シリーズ。
作中でも触れられていたジェイスのお話は「Jingle Bell Rock」、バークは「Merry Christmas Baby」
とそれぞれアンソロジーに収録されています。長男スキー体質には要チェックな(笑)タグのお話
はシングルタイトルで「Catch Me If You Can」。凄く読みたいので、翻訳を願うばかりだわ〜(^∧^)
↑の情報ですが、素人なりの調べなので、間違い等あったらゴメンなさいです(^^;)

「キスよりせつない朝」 シャノン・マッケナ

ヘッドハンティングの為に雑誌記者を装って人気ホテルの幹部にアポを取ったヒロインとホテルの
CEOのヒーローのお話。短編でもやっぱりマッケナですね〜。激しい官能性と複雑でほろ苦く、
そして切ない感情のやり取り。野獣系(笑)ヒーローのどこまでも不器用な愛し方は率直に胸に
響くし、ヒーローに対して無力になってしまうヒロインの傷つきやすい内面も力強い筆で深く
掘り下げられていて◎。ヒロインに愛されていないと思って泣き、ヒロインが去った後にはホテル
の部屋の家具を叩き壊したヒーロー(^^;)の終盤のプレゼント攻撃にはグッとくるものがありました。
デイビー兄さんもそうだったけれど、こういう原始的なタイプが指輪を持ってプロポーズっていう
伝統にのっとったやり方で愛を示すのが激ツボで、今回もそれが良かった。このヒーローは
デイビー兄さんの次にお気に入りですね(笑)・・・そういえばこのヒーローも苦労人の長男だ(^^;)
どこまでも長男スキー体質です、私は(爆)激しさと切なさが絶妙なバランスで交錯したストーリー
はしっかりと情感を感じさせる優秀な内容。短編でも心の機微を丁寧に描いて読ませますね。
決してホットなだけじゃ無い、マッケナの素晴らしさを改めて実感する事しかりでした。

ヒーローの弟と妹のスピンは調べた所無さそうな感じ。弟のがあれば嬉しいんだけれどね(笑)
今後もこういうオムニバスが刊行されると良いなあ〜と思います。欲は尽きませんね(^^;)

キス・キス・キスキス・キス・キス
シャノン・マッケナ みすみ あき

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  1. 2007/02/21(水) 23:59:53|
  2. キス・キス・キス|
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